Dont Give Up was Written By Peter O'Neill for 21st Century Christianity
アーロンは真冬にコロラドのトップ40もの山々を登った登山家として知られています。ユタのジョンキャニオンの普段の登山で岩が落ちてきて右腕を壁の裂け目に挟まれてしまうという、普通ありえない様な事故で苦しみました。5日間孤独に死に直面し岩底で400キロの岩から抜け出ようと必死に試みた後、彼に唯一に残されたことをしました。自分の腕を切断し、キャニオンから抜け出て自力で30キロもの人里へとたどり着いたのです。
ある人たちは困難に直面すると
神を呪い死ぬ!
しかしそういう人たちのことを
二度と聞くことはない!
他の人たちは戦う…
二匹のカエルの歌
(クリームの中に落ちたカエルがあきらめずに
もがいていると、クリームがバターになって
カエルは抜け出せたという歌)
ジョン ポール ジョーンズはひどい重傷を負い、腕はもげかけ、味方は半分以上が殺されるか死にかけ、彼の船は沈みかけていた。事態は最悪で死と騒乱とにぐるりと取り囲まれた時、彼は敵に面しても断じてあきらめなかった。彼は降伏しなかった。
「降伏するか!」と敵が叫んできた時、
彼はこう答えた。
「とんでもない!
我々はまだ戦い始めてさえいない!」
そして戦い続け、戦いに勝った。このあきらめないという決断がその戦いの勝利を得させ、歴史を作った。
諦めたくなった時
彼のことを思ってください
雨垂れ石をうがつ
追伸..神様の為に偉大なことを成し遂げるのは、必ずしも強かったり、賢かったり、全てを兼ね備えている人ではありません。むしろ逆にそうではない人たちで、ただあきらめずに何度も何度も這い上がり勝利を得る人たちです。自分に何か大きなことを遂げる使命を与えられていると信じる人たちです。神様、私たちが彼の奉仕においてその様なものであることを助けてください。誠実で、強靭で、プレッシャーに折れず、正直で、どれだけ打ちのめされても立ち上がり、長いみちのりを進む者であることを…。そして希望が失われる様思えるときにもあなたの静かな声を聞き従う者であることを…。
Don’t Give Up … You Can Do This…
Keep Believing...
あきらめないで!
あなたにはできる!信じ続けなさい!
そして神のために進み続けなさい。
…というあなたの声を…
友よ、今回はここまでです。そして最後に一言…天国への切符が欲しいですか。それは神様からの贈り物でただ受け取るだけです。この祈りを心から繰り返してください。
「イエス様。あなたが復活されたことを信じます。そしてあなたを救い主として受け入れます。私の心に入ってください。私の罪を許してください。永遠の命を与えてください。聖霊で満たしてください。イエス様の名前で祈ります。アーメン。」
これで天国はあなたのものです。そしてイエスはいつまでもあなたの友で永遠にあなたを愛してくださいます。
私達は、私達の小さな努力があなたにとって祝福と励ましである様祈ります、見てくれてありがとう。又の時まで神の祝福と加護があります様に。そしてあなたが多くの人の祝福となります様に。
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